平成26年の近況報告

平成26年の近況報告

平成26年1月14日
NLPヒプノセラピ-催眠療法に参加。

a0133882_17562489.jpg以前より勉強していた、NLPの催眠療法の上級コ-スが、1月14日と15日に京都の清浄華院で開催されたので、参加致しました。
私は、悩み相談者の深層心理を探る時には、よく使う療法なので、非常に良い勉強に成りました。
私達の深層心理は、幼児期はもとより前世の記憶も持っているのが普通です。でも通常私達はその様な事を、意識した事は有りません。
しかし、悩み・苦しみの原因が、幼児期に有る場合が多いのです。
それらがトラウマと成っている場合は、催眠療法がすごく有効的です。
今回は、前世療法を勉強しました。今回の勉強で、今後しっかりした誘導が出来る自身がつきました。




平成26年2月3日
星祭りを行いました。

a0133882_1733998.jpg「人は星のもとに生まれる」と言いますが、 私達が母親の胎内に生命を宿した、年・月・日・曜日でそれぞれの星・宮・宿・曜の運命星が決まります。
それらは、本命星(誕生年で決まる)・本命宮(誕生月で決まる)・本命宿(誕生日で決まる)・本命曜(誕生日の曜日で決まる)と呼ばれます。
これらは一生変わることは無く、それらの星は、良いも悪いも有りません。この様に人にはそれぞれ、生まれた年によって定まる「本命星」と言うものがあります。真言宗では、北斗七星を形成する七つの星(貧狼星、巨門星、禄存星、文曲星、廉貞星、武曲星、破軍星)を、「本命星」と言います。人は生まれた年によって、七つの星のいずれかが定まります。
これらの星は、夜空に輝く星では無く、全て運命星の事です。

この「本命星」は一生変わる事の無い星ですが、 星にはもう一つ毎年廻って来る九つの星「当年星」と言うものが有ります。
この「当年星」は、九曜と言う九つの星(羅コウ星、土曜星、水曜星、金曜星、日曜星、火曜星、計都星、月曜星、木曜星)から成る星です。
この毎年変わる「当年星」と私達の変わらない「本命星」・「当年宿」などの関係で、その年毎の吉凶が現れます。

a0133882_17391888.jpg光福寺で毎年の節分の日に行う【星祭】とは、「星供」や「星供養」と言いますが、各人の「本命星(七曜星)」や「当年星(九曜星)」の他、本命宮(十二宮:生まれた月)、本命宿(二十八宿:生まれた日)等の星をお祀りして、真言密教の修法で、『良く無い星に当たる人は災いを免れる様に、よい星に当たる人は一層良く成る様に』、除災招福・開運祈願を祈念致します。

但し、星は立春(節分の翌日)より新しくなり、翌年の節分までが1年と成りますから、1月1日から節分までに生まれた方は、前年の星が「本命星」となります。
先の例で言えば、昭和7・19・31・43・55年生まれの方は干支が「申」ですが、立春前に生まれた方は「未」年と同じ星回りに成り、「武曲星」が「本命星」となります。
ここで注意しなければならないのが節分の日です。 最近は2月3日が節分であることが多いようですが、2月2日や2月4日の場合もあります。
平成26年は3月3日が節分とと成ります。

 今年は、全員の除災招福・開運祈願を行い、大凶・半吉・末吉の方々には厄除け祈願も丁寧に行いました。大凶の人も要心(注意深く)して生活すれば、1年間無事に過ごして頂けます。
2月3日は、午後9時から始め終わりは12時頃迄に成りました。

 開運祈願を申し込まれた方には、星供養で開運祈願したお札を、皆様にお送りしました。




平成26年2月10日
2月の定例写経会を開催。

a0133882_14304260.jpg今年の2回目の定期写経会を開催しました。
写経の後、昨年から写経会に参加されて居た方が、『以前は絶えず頑固な肩コリや、絶えず頭が割れる様な酷い頭痛がしていたのが、写経すると頭がスッキリし、肩こりもし無くなった』と、話されました。  私は、その方の様にはっきりと意識していませんでしたが、写経の後は、何時も気持ちが落ち着き、すがすがしい気持ちに成っていました。
写経する事は、瞑想と同様に自分の深層心理(無意識)が整理され、無意識の中のキズ(トラウマ)等が癒やされる事を、以前師僧(私の先生)に教えられた事が有ります。
その方も精神的なストレスが癒やされ、頭痛も無く成り、肩コリも無く成ったのだと思われます。
近年私も、多くの悩み相談者に催眠療法を行いますが、その時ほとんどの相談者は、『気持ちがスッキリして落ち着つく』と言われます。
それは瞑想と同様、深層心理が癒やされるからです。
今後も写経により、いろんな功徳が得られる方が出てくると思います。
またそんな話が有りましたら、ご紹介します。




平成26年3月15日~16日
平成26年本山団体参拝旅行を実施

a0133882_15504014.jpg3月15日から16日の2日間で、光福寺の本山で有る大本山大覚寺に、信者の皆様と参拝を兼ねた旅行に行きました。
15日は、新幹線で京都に着き、真言宗の東寺に参拝しました。東寺では立体曼荼羅を拝見し、ちょうど公開中の五重塔の内部も拝観出来ました。
この五重塔にも曼荼羅の配置で、東西南北に如来像が三尊の形でお祀りされており、全てを拝む事が出来ました。私も、何回も東寺にはお参りして居ますが、初めて五重塔の内部を拝観出来、非常に幸せな気持ちでした。

次に、皆様も馴染み深い浄土真宗大谷派の西本願寺にお参りしました。
昼から、北法相宗大本山の清水寺にお参りしました。十一面千手観音菩薩様にお参りし、音羽の滝の霊水も頂きました。清水寺は、開山堂と阿弥陀堂は改修工事中でした。
a0133882_1553011.jpg夕方早めに、本山で有る真言宗大本山大覚寺に着き、夕食は参籠(宿坊)にて、珍しい鉄鉢料理を頂きました。16日は、朝6時から朝のお勤めに参加し、その後写経の奉納式をして頂、95巻の写経を奉納し、法話を聞き、その後朝食を済ませました。

a0133882_15545011.jpg9時から嵐山よりトロッコ列車に乗り、嵐山の山渓を眺めながら亀岡に行きました。帰りは保津川を舟で下り、渡月橋まで帰りました。未だ桜は咲いていませんでしたが、2日前の雨で川の水量が多く、スリル満点の楽しい船旅に成りました。

a0133882_15552712.jpg渡月橋で昼食を食べ、再度大覚寺に帰り、広沢の池の周りの梅林・竹林・天神島・名古曽の滝跡塔等を散策しました。
梅林の梅は、満開で花も香りも満喫出来ました。
この大覚寺の広沢の池の周りは、時代劇の映画の場面に度々登場しますので、皆様はよく見ておられる風景です。是非一度行かれると、何となく懐かしさを感じられる場所だと想います。
その後京都駅に帰り、土産等の買い物をし、新幹線で皆様無事に帰りました。今回は、私が瞑想や写経・法話でもよく話す、曼荼羅や阿弥陀三尊・薬師三尊等を、実際に目で見る事が出来たと思います。
又来年は、内容の有る旅行を計画しますので、是非皆様も参加して下さい。
お待ちしております。



平成26年8月13日~15日
お盆の施餓鬼供養を行いました。

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今年もお盆の施餓鬼供養を、13日~15日の3日間の10時と午後1時から行いました。
今年は、施餓鬼の申込も多く有りました。
13日には供養に参加して下さった方も有り、参加者全員にも施餓鬼を行って頂きました。
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夜9時より寺院の外で、通常の施餓鬼も行いました。

皆様のご先祖が、餓鬼に落ちていると言う事では無く、施餓鬼供養を行う事は、行った方々は善徳を積む事に成り、家運も繁栄する事に成ります。
詳しくは、『道しる-盂蘭盆と施餓鬼について』を、お読み下さい。




平成26年9月29日~12月17日
NLPマスタ-資格の取得

a0133882_16281830.jpg平成23年より勉強を続けたNLP心理療法の仕上げとして、平成
26年9月29日・30日と10月29日・30日と11月26日・27日と
12月16日・17日の8日間で、NLPマスタ-コ-スを受講しました。その終了証書として、写真のものを頂きました。

 マイタ-コ-スは、NLPの高度な部分を学ぶ事が出来ました。
今後の悩み相談者の方々のセラピ-(治療)に、かなり役立つと感じています。でも未だ未だ学ぶ事は多く、今後もNLPをもっと深く勉強するつもりです。

 このNLPは日本の心療内科では、あまり行われていない治療法だと聞いていますが、精神的に病む人にとってはかなり効果的な治療法と感じています。
光福寺にも精神的に悩みを抱える方が、お見えに成りますが、この様な方に寄り添える、スキルは身についてきたと感じています。

 振り返ると高野山の心の相談員から始まり、心理学を5~6年間勉強しましたが、今後はもう少し基礎的な臨床心理学を学びたいと考えています。
今年秋か来年春から、臨床心理学の大学院に行くつもりでおります。
一生勉強と思って、頑張っていくつもりです。

by koufukuji | 2014-03-04 13:11 | ニュース(近況報告)  

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